どのピアス金具を選ぶ?樹脂ピアス、ノンホール、14kgfなど…種類と使い方

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こんにちは。おろる(aurore)です。ハンドメイドでアクセサリーやフラワー作品を作っています。 販売サイトはこちら→ minnestores Creema

みなさんはピアスを選ぶときどのような金具を選んでいるでしょうか。最近は金属アレルギーの方でも使用できるタイプなど様々な種類のピアス金具があります。このページでは、もっとおしゃれを楽しむためにご自分にあった金具をお選びいただけるようピアスやイヤリングの種類をaurore(おろる)で金具変更可能なものを中心にご説明しています。

どのピアス金具を選ぶ?樹脂ピアス、ノンホール、14kgfなど…種類と使い方

『ピアス』と『イヤリング』の違い

わかりやすく言うならば『耳に穴をあけてつけるのがピアス』、『耳を挟むようにしてつけるのがイヤリング』です。

ピアスは耳に穴(ピアスホール)をあけて使用します。イヤリングは耳に挟んで使いますのでピアスホールは必要ありません。

ピアスイヤリングそれぞれ形や材質によってさまざまな種類があります。

金具の種類と特徴(ピアスタイプ)

・フックピアス

ピアスホールに引っ掛けるタイプのピアスです。

【おすすめポイント】

一般のアクセサリー店でもよく見かけます。揺れるピアスなどデザインもかなり豊富です。

【注意点・お手入れ方法】

肌に触れる部分が金属ですので、金属アレルギーをお持ちの方にはお勧めできません。

金属アレルギーをお持ちの方には樹脂ピアス14kgピアスなどアレルギーのおきにくいタイプのものをおすすめします。ただ体質は人それぞれですので、それらをお使いいただい場合でもすべての方にアレルギー反応が出ないという保証はできません。

ご使用後は金属部分を柔らかい布で拭いて汚れや汗などを落としておきます。

☆ auroreではこのタイプの金具作品が多いです。ゴールドカラーとシルバーカラーを使用していますがメッキタイプのものです。ほとんどの作品でネジバネ式イヤリング樹脂ピアス樹脂ノンホールピアス14kgピアスに変更可能です。

樹脂ピアス

見た目が半透明で、文字通り樹脂でできたフックタイプのピアスです。

【おすすめポイント】ピアスフックが見えにくいので、デザイン的な理由でお使用になる方もいらっしゃいます。また金属アレルギーの方がお選びいただく場合も多いです。

【注意点】まれに樹脂アレルギーをお持ちの方もいらっしゃるようなのでご使用時に違和感を覚えたら使用を中止するなどの対応が必要です。また肌に触れない部分で金属を使っているデザインのピアスをご使用時も注意が必要です。

他の特徴としては『金属のピアスフックと比べるとフック部分が少し太い』『樹脂部分に細かい傷がつきやすい』などがあげられます。 

強度の関係で重さのある大きめのピアスの場合は金属のフックピアスをおすすめしています。

14kgゴールドフィルドピアス

auroreで『14kgピアス』と表記しているものはこちらの『14kgゴールドフィルドフックピアス』のことです。

『ゴールドフィルド』とは一般的に「合金でできた金属の芯に総重量の20分の1(5%)の金をコーティングした素材」です。

簡単にいうと「メッキ部分の層が厚い」ということになると思います。そしてそのメッキに使われている金がK14(14金)なので『14kgfゴールドフィルド』と呼ばれています。

メッキ部分の層が厚くて、一般的にアレルギーをおこしやすいといわれている物質がほとんど含まれていないと言われています。

【おすすめポイント】金属アレルギーをおこしにくい(100%おきないということではありません)。一般のメッキよりもその輝きがいっそう金に近いということでお選びになる方も多いです。

【注意点・お手入れ方法】

お手入れ方法としては使用後に柔らかい布等で汗や汚れをふき取ってください。この時金属磨きの布を使うと金がはがれてしまう可能性があるので注意が必要です。また入浴やシャワー、水仕事をするときは外してください。

・スタッドピアス

ピアス金具の部分が真っ直ぐで、留め具(キャッチと呼ばれています)で固定するタイプのピアスです。

ファーストピアス(初めて耳に穴を開けたときに穴がふさがるのをふせぐために数週間つけたままにしておくピアスのこと)として利用される方も多いです。

【おすすめポイント】シンプルで小ぶりのデザインのものも多く、フォーマルな場でのワンポイントとしてなどさまざまなシーンでお使いいただけるピアスです。

金具の種類と特徴(イヤリングタイプ)

・ネジバネ式イヤリング

クリップ部分で耳を挟み、耳たぶの暑さにあわせてネジを調節して使います。

イヤリングとしては1番多く使われている形だと思います。

auroreで使用しているのはメッキタイプのものです。

【おすすめポイント】幅をネジで調節し、しっかりと耳にホールドさせれば落ちにくいです。ピアスホールをあけていない方もさまざまなデザインが楽しめます。

【注意点】ネジをきつくしめすぎると長時間使用したときに耳に痛みを感じる場合があります。またネジが緩すぎてしまうと落としてしまうこともあります。

・樹脂ノンホールピアス

ノンホールピアスは、ピアスホールをあけていないのにピアスをつけているように見えるイヤリングです。

auroreで使用しているのはこちらの樹脂タイプのノンホールピアスです

【おすすめポイント】ピアスホールのない方(ピアスの穴をあけていない方)でも、ピアスをつけているように見えるのでおしゃれの幅が広がります。

耳に触れる部分が樹脂ですので、金属アレルギーをおこしにくく、見た目もネジバネ式イヤリングよりは金具が目立たないという特徴があります。(装着時直接耳には触れませんが一部金属部分がございます。金属アレルギーの方はお取り扱いにご注意ください)

【注意点】ホールド力の関係で、大きめのストーンを使ったものなどある程度重さのあるピアスにはあまりお勧めしていません。

タイプ別、ピアス金具の選び方

ピアスホールの有無やご自分の体質、好みのデザインによって金具も使い分けるとファッションの幅も広がりますよね。それでもどの金具か決めかねている、またプレゼントしたいけど相手の方に金属アレルギーがあるかどうかわからない、などの場合について個人的な意見を書かせていただきます。

ピアスホールのない方 

ピアスホールのない方については『ネジバネ式イヤリング』『樹脂ノンホールピアス』の2種類があげられます。(auroreで選択可能なピアス金具)

金属アレルギーがある、またはその心配がある場合は『樹脂ノンホールピアス』をおすすめします。(その場合も個人の体質により100%アレルギーがおこらないという保証はございません。ご理解をよろしくお願いします)

ピアスホールはあるが金属アレルギーのある方

金属アレルギーをおこしにくい(おきないと断言はできません)金具として『14kgfピアス』『樹脂ピアス』『樹脂ノンホールピアス』の3種類があげられます。(auroreで選択可能なピアス金具)

プレゼントしたいけれど金具はどれを選ぶ?

ご友人などへのプレゼントとしてお考えの場合は、その方が普段どのようなアクセサリーをつけているか思い出してみてください。金属タイプの金具を使用していますか、それとも指輪やネックレスも含めてあまり金属のアクセサリーを身に着けていない方でしょうか。その方が普段身に着けているものである程度想像することは可能だと思います。

ただ金属アレルギーの方でも14金なら大丈夫、プラチナのみアレルギーがでない、など個人差があります。わからない、あるいはご本人には聞くことができないなどの場合でどうしても金属アレルギーのご心配があるという方は金属アレルギーが出にくいと言われている『14kgfピアス』『樹脂ピアス』『樹脂ノンホールピアス』などの選択肢をお考えになってはいかがでしょうか。

【まとめ】

いろいろなデザインのピアスを試してみたいというときに金具選びの知識が少しあると選択の幅も広がります。どのタイプの金具もそれぞれ特徴があり、ご自身の体質やつけたいアクセサリーの種類などと相談しておしゃれを楽しんでいただけたらと嬉しいです。

【ご注意】金属アレルギーについては個人の体質によって症状、原因となる物質もさまざまです。アレルギーをおこしにくい金具もたくさん出ていますがどの金具を選んでも『100%大丈夫とは断言できない』のが現状です。ご自身の責任においてご選択ご利用いただくようお願いします。

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